最終更新日:2026年4月12日

1年次入学生:- 3年次編入学生:- 短期大学部:-
幼保特例(大学)
幼保特例(短大)
特例

V027/V036/

保健と食と栄養(保健部分)

子どもの健康、疾病と保育、安全管理について学ぶ

単位条件

通信 2単位

教員

宮本 茂樹

履修条件

なし

到達目標

1.保育の場で必要な健康観察とその評価法さらに対応法を理解する。
2.保育の場で必要な感染症対策、予防接種を理解する。
3.子どもの環境について、安全対策、事故防止とその対応を理解する。
4.食物アレルギーなどアレルギー疾患について理解する。

学習成果

教育目標に掲げる4項目の基礎知識を修得するとともに、保健に関連する専門用語を理解して使用できるようになる。さらに修得した基礎知識を、就職した現場また保護者として家庭で活用できるようになる。

テキスト教材

米山岳広監修『わかりやすい子どもの保健』(文化書房博文社)2019年

参考図書

『保育所におけるアレルギー対応ガイドライン』(厚生労働省)平成31年3月『2018年改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン』(厚生労働省)平成30年3月『教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン』(内閣府・文部科学省・厚生労働省等)平成28年3月

評価の要点

レポートは、①誤字・脱字がない。②必要文字数等注意事項が守られている。③課題にあった、キーワードが書かれている。④最新の情報に基づいている。⑤参考文献が書かれている。複数あることが望ましい。一つの文献からの情報でなく、比較が大切である。・科目終了試験は、「子どもの保健」のすべてが試験範囲である。もちろん重要項目は、レポート課題となっているものである。自分が選ばなかった課題にも目を通しておくことが望ましい。100点満点で60点以上が合格である。

評価方法と採点基準

「上記の評価法について」を参考とする。教科書、雑誌、インターネットいずれもよいが、信用できるものであるかの判断が必要となる。インターネットの情報は、新しいものが多く、その点では良いが、正誤の判断を要する場合もあるので注意する。※レポートは【保健部分】と【食と栄養部分】それぞれのレポート課題がありますが、科目終了試験は両部分をあわせた1科目の試験です

履修上の注意事項や学習上のアドバイス

1 課題は、子どもの保健の教科であるということを考え、書いてください。
2 新しい情報に基づいて、自分の言葉で書いてください。

レポート課題

提出数 2

第1課題

第2課題は栄養部分です。こちらから確認してください。

Web提出可解答用紙あり
[1600]

第1設題

いずれか1題選択

1 成長の評価法について論ぜよ。-特に発育(成長曲線)、肥満度

2 発達(主に運動)について論ぜよ。-原始反射、正常発達の目

3  子どものバイタルサインについて論ぜよ。-評価法等

4 乳幼児の死因について論ぜよ。-乳児、幼児を区別して

5 子どもの予防接種について論ぜよ。-法律、意義、種類等

第2課題

備考・補足

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授業回数別教育内容 身につく資質・能力 学習範囲
(予習・復習を含む)
〈子どもの健康〉(1)子どもの健康、発達区分、出生率、死因を知る。 健康と死因 死因の確認。15分
〈現代の子どもの環境〉(1)現代の子どもの環境(社会と家庭)を理解する。(2)問題点を考える 現代の子どもの環境を説明できる。 次回は教科書の第3章です。15分
〈身体発育の評価法〉(1)身体発育(成長)の評価法を理解する。(2)偏りのある子どもの対応について考える。 成長障害について説明できる。 低身長の確認をする。15分
〈運動機能の発達と乳幼児健診の意義〉(1)正常な子どもの発達を理解する。(2)乳幼児健診の意義を理解する。 低身長の確認をする。15分 次回は第4章です。15分
〈生理機能の発達〉(1)バイタルサインについて理解する。(2)異常の発見と対応法を理解する。 バイタルサインを説明できる。 次回は第12章です。15分
〈感染症とその予防①〉感染症成立の3原則を知る。代表的なウイルス感染症を理解する。 感染症予防原則を説明できる。 感染症予防原則を説明できる。
〈感染症とその予防②〉代表的な細菌感染症、食中毒を理解する。予防接種、感染予防のための生活習慣について理解する。 代表的な感染症を説明できる。 次回は第9章です。15分
〈循環器・呼吸器の病気〉先天性の心臓病や川崎病、気管支炎や肺炎について理解する。 先天性心臓病や、肺炎を説明できる 次回は第7と10章です。15分
〈アレルギー、神経、内分泌の病気〉(1)気管支ぜんそくや食物アレルギーなどのアレルギーの病気(2)熱性けいれんやてんかんなど神経の病気(3)バセドウ病や糖尿病など内分泌の病気を理解する。 アレルギー疾患と神経疾患・内分泌疾患を説明できる。 次回は第11章です。15分
〈腎臓と消化器の病気〉(1)腎炎・ネフローゼ症候群などの腎泌尿器の病気を理解する。(2)消化器の病気を理解する。 腎と消化器疾患を説明できる。 病気の復習する。20分
〈皮膚、骨、眼、耳・鼻、歯の病気〉代表的な皮膚、骨、眼、耳・鼻、歯の病気について理解する。 皮膚などの病気を説明できる。 次回は第5章です。15分
〈健康状態の観察と心身の不調の早期発見〉健康状態の観察と心身不調の早期発見の方法とその対応を理解する。 健康状態の観察の着眼点を説明できる。 保育現場での観察を考える。15分
〈子どもの事故対策〉子どもの事故の現状とその対策ついて理解する。 子どもの事故を説明できる。 保育での事故予防について考える。15分
〈母子保健対策〉母子保健対策と保育について、関連する法律を含めて理解する。 関係する法律を説明できる。 関係する法律をまとめる。20分
〈母子保健対策〉母子保健対策と保育について、関連する法律を含めて理解する。 健康管理を説明できる。 試験対策:60分
範囲は、上記すべてですが、レポート課題を中心とします。100点満点で60点以上で合格です。