最終更新日:2026年4月12日

1年次入学生:- 3年次編入学生:- 短期大学部:-
幼保特例(大学)
幼保特例(短大)
特例

V039/V042

乳児保育【新特例】

一人一人を大切にする保育を考える

単位条件

面接 1単位

教員

冨永 由佳

履修条件

なし

到達目標

1.3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育士等による援助や関り、配慮について理解する。
2.3歳未満児の生活と環境について理解する。
3.3歳未満児における個別の指導計画について理解する。
4.乳児保育における保護者や関係機関との連携について理解する。

学習成果

1.3歳未満児の発達と健やかな成長を支える保育者の適切な関り・援助方法を理解し、実践に生かすことができる。
2.生活や遊びの中で子どもの状態を理解し、安全で快適な環境整備の知識・方法を身につけることができる。
3.3歳未満児の個別計画、観察・記録及び評価について理解し、実践に生かすことができる。
4.保護者支援や地域との連携について理解し、対応の方法を身につけることができる。

テキスト教材

加藤敏子編著『乳児保育〜一人一人を大切に〜第3版』(萌文書林)2019年

参考図書

厚生労働省『保育所保育指針解説書(平成29年告示)』

評価の要点

1.3歳未満児の発達の基本を理解し、各年齢における援助及び指導の方法を理解し説明できる。
2.生活と遊びの中で、個性を尊重した保育者の関わりについて理解している。
3.3歳未満児の保育の計画の重要性と必要性、作成の方法について理解している。

評価方法と採点基準

評価の要点に基づいてスクーリング出席とスクーリング時の試験等で評価する。
スクーリングでは廃棄物利用をした手作り玩具を製作する。
レポート10%、実技・作品など20%、スクーリング発表10%、試験60%

履修上の注意事項や学習上のアドバイス

3歳未満児について意欲的に理解する姿勢を持つこと。
テキスト・保育所保育指針を熟読し主体的に取り組むこと。
日常生活の中で子どもの観察を心がけ、子どもを取り巻く社会状況に関心を持つこと。

備考・補足

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授業回数別教育内容 身につく資質・能力 学習範囲
(予習・復習を含む)
≪乳児保育とは≫3歳未満児を取り巻く現状を知り、乳児保育の意味を知る。 乳児保育の概念 テキストの熟読
≪乳児保育の意義≫乳児保育が社会的に注目されている理由について学ぶ。 乳所保育の重要性の理解 子どもに関する記事を調べる
≪乳児保育の現状≫現代社会における乳児保育の現状について学ぶ。 乳児保育の現状の理解 乳児保育の状況について調べる
≪乳児保育の実際≫乳児保育を行う様々な保育施設について学ぶ。 乳児保育を行う施設の理解 自分が住んでいる地域の施設を調べる
≪乳児保育の発達の特性≫乳児保育の発達の重要性(基本的信頼関係・愛着の形成)について学ぶ。 基本的信頼関係・愛着関係の理解 テキストの熟読
≪3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育内容①≫0歳児の発達と保育(養護・3つの視点を視野に入れた保育内容)について学ぶ。 0歳児の発達と保育内容の理解 保育所保育指針の熟読
保育所保育指針の熟読 1歳以上3歳未満児の発達と保育内容の理解 保育所保育指針の熟読
≪3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育内容③≫0歳児保育における生活と環境について学ぶ。 0歳児の生活と保育者の関わりの理解 0歳児の保育についてまとめる
≪3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育内容④≫1歳以上3歳未満児における生活と環境について学ぶ。3歳以上児の保育に移行する時期の保育について学ぶ。 1歳以上3歳未満児の生活と保育者の関わりの理解 1歳以上3歳未満児の保育についてまとめる
≪3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育内容⑤≫3歳未満児の遊びと環境について学ぶ。 3歳未満児の遊びの理解 3歳未満児の遊びについてまとめる
≪3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育内容⑥≫身近な素材を使って手作り玩具製作をする。 個々の発達を促す遊びの理解 手作り玩具について調べる
≪乳児保育の実際①≫全体的な計画に基づく個別の指導計画の重要性を学ぶ。 個別の指導計画についての理解 個別の指導計画についての理解
個別の指導計画についての理解 個別の指導計画の作成方法についての理解 テキスト・保育所保育指針の熟読
≪乳児保育における連携・協働≫保護者や自治体、地域の関係機関との連携・協働を学ぶ。 保護者との連携の重要性について理解 テキストの熟読
テキストの熟読 乳児保育の重要事項の理解 乳児保育の重要事項の理解
乳児保育の重要事項の理解