最終更新日:2026年3月31日
1年次入学生:2年
3年次編入学生:3年
短期大学部:-
文学部 共通
文学部 文学科
T004
コミュニケーション技法(日本語)
話し上手よりも伝え上手に、頷き傾聴するコミュニケーション論単位条件
通信 1単位 面接 1単位教員
須釜 幸男
履修条件
特になし
到達目標
①単なる情報運搬・伝達ではなく、真の対話と関係樹立としてのコミュニケーション能力を身に付けられる
②日本語の特徴を踏まえて、様々なコミュニケーションの技法を自覚できる
学習成果
①コミュニケーションを通じて、相手や自己、周囲を客観視(俯瞰)することができるようになる
②説き伏せるのではなく、互いに共有可能な「意味場」を培うことができるようになる
テキスト教材
永松茂久『人は話し方が9割 2』(すばる舎)2024
評価の要点
①種々の知識・技法の習得に加えて、それらがコミュニケーションの実践的能力に有用であったか
②授業内の課題やワークショップ(演習)などへの熱意や、授業への積極的参加が見られるか
評価方法と採点基準
レポートとスクーリングの両方が合格した後、総合的に評価する。
筆記試験70%、ワークショップ(演習)20%、課題類10%
履修上の注意事項や学習上のアドバイス
狭義の「国語表現法」的視点ではなく、実践的で役に立つ内容を目指します。
レポート課題
提出数 1第1課題
スクーリング後に提出してください。
レポート課題はスクーリング受講時に出題します。
Web提出可
備考・補足
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| 授業回数別教育内容 | 身につく資質・能力 | 学習範囲 (予習・復習を含む) |
|
| 授業進行の方法・予定 自分のコミュニケーションを振り返る |
学習内容を俯瞰する能力 自己を省察する能力 |
ガイダンス | |
| 話し方以前の大事なこと ・苦手意識は勘違い ・スキル以前にメンタルを整える |
コミュニケーションの基礎的知識 | 第1章 | |
| 話し方以前の大事なこと ・否定する人、合わない人 ・自分を大切にする |
コミュニケーションの基礎的知識 | 第1章 | |
| 心から好かれる人の話し方 ・好かれる話し方の共通点 ・自分よりもあなた |
コミュニケーションの初歩的スキル | 第2章 | |
| 心から好かれる人の話し方 ・前向き、良い気分 ・脱自己中 |
コミュニケーションの初歩的スキル | 第2章 | |
| また会いたくなる人の話し方 ・聞き上手 ・拡張話法 |
コミュニケーションの初歩的スキル | 第3章 | |
| また会いたくなる人の話し方 ・頷き、聞く姿勢 ・好かれる前に嫌われない |
コミュニケーションの初歩的スキル | 第3章 | |
| 否定しない話し方 ・最後まで聞く ・自分が言われて嫌なこと ・威張る、アドバイス魔、干渉 |
コミュニケーションの応用的スキル | 第4章 | |
| 否定しない話し方 ・言葉の奥の感情 ・切り上げる勇気 |
コミュニケーションの応用的スキル | 第4章 | |
| 会話上手が避けること ・機嫌が悪い人 ・噂話 ・悪口 |
コミュニケーションの応用的スキル | 第5章 | |
| 会話上手が避けること ・高圧的な人 ・攻撃してくる人 |
コミュニケーションの応用的スキル | 第5章 | |
| 会話がラクに楽しくなる工夫 ・話し下手でも構わない ・自分らしく話す |
コミュニケーションの応用的スキル | 第6章 | |
| 会話がラクに楽しくなる工夫 ・一期一会、最後だと思って話す ・幸せな会話、常に有難う! |
コミュニケーションの応用的スキル | 第6章 | |
| ビジネスシーンを想定 ・周囲のコミュニケーション下手な人 ・周囲のコミュニケーション上手な人 ・自己の失敗を踏まえ、周囲から学ぶ |
コミュニケーションの実践スキル | ケーススタディ1 | |
| プライベートシーンを想定 ・周囲のコミュニケーション下手な人 ・周囲のコミュニケーション上手な人 ・自己の失敗を踏まえ、周囲から学ぶ |
コミュニケーションの実践スキル | ケーススタディ2 | |
| 試験 ・論述試験 |
学習内容を俯瞰し、まとめる能力 自己を省察し、実践する能力 |
試験 |