最終更新日:2026年5月3日

1年次入学生:- 3年次編入学生:- 短期大学部:1年
大学院 児童学研究科

Q003

児童教育学基礎論

教育の未来を展望する

単位条件

通信 2単位

教員

黒澤 寿美
共通科目(選択必修)
※児童教育学領域に所属の方は必修

履修条件

なし

到達目標

以下の2点を目指す。
①教育の多様性および歴史的性格への理解を深める。
②教育を巡る課題を広い視野から捉え、歴史的背景を踏まえた上で、将来を展望する視座を培う。

学習成果

教育をめぐる政策や議論の現状について、適当な課題を設定し、その解決に向けて探求し、歴史的背景を踏まえた明確な論拠を示しながら結果
を述べることができる。

テキスト教材

高橋陽一『新しい教育通義』(武蔵野美術大学出版局)2018年

評価の要点

○評価は、科目終了試験の成績のみに基いて行う。レポートの評価は成績に反映しない。
○科目終了試験は論述形式である。評価の観点は以下の通り。
①解答内容が適切であること
②論構成が適切であること
③文法的誤りや誤字脱字がないこと
④総じてみたときに深い専門性と豊かな独創性が感じられること

評価方法と採点基準

①解答内容 80%
②論構成 15%
③誤字脱字等 5%

履修上の注意事項や学習上のアドバイス

○スタディ・ガイドに則して、基本文献を熟読すること。
○スタディ・ガイドの各回の講義には「学習と研究の課題」が載せてある。その全てについて600〜800字程度で考えをまとめておくこと。

レポート課題

提出数 2

第1課題

横書きパソコン印字可
[【800字以内のレポートを5題】]

第1設題

スタディ・ガイド第1回〜第8回の各回に載せてある「学習と研究の課題」の中から5題を選んで、各600〜800字で答えてください。ただし、同じ回から2題選んではいけません。参考文献は字数に含みません。レポート課題であることを理解し、レポートに相応しい論理的文章で書いてください。
〈書式等について〉
必ず最初に選んだ講義回、課題番号・題目を記入し、1行あけてから書き始めてください。題名は制限字数に含みません。課題ごとに頁を改め、書式は以下のように設定してください。必ず文末に使用テキストと参考文献名を記載してください。
*PC:A4版用紙 40字×30行に設定 横書き
手書きは不可

第2課題

横書きパソコン印字可
[【800字以内のレポートを5題】]

第1設題

スタディ・ガイド第9回〜第15回の各回に載せてある「学習と研究の課題」の中から5題を選んで、各600〜800字で答えてください。ただし、同じ回から2題選んではいけません。参考文献は字数に含みません。レポート課題であることを理解し、レポートに相応しい論理的文章で書いてください。
〈書式等について〉
必ず最初に選んだ講義回、課題番号・題目を記入し、1行あけてから書き始めてください。題名は制限字数に含みません。課題ごとに頁を改め、書式は以下のように設定してください。必ず文末に使用テキストと参考文献名を記載してください。
*PC:A4版用紙 40字×30行に設定 横書き
手書きは不可

備考・補足

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授業回数別教育内容 身につく資質・能力 学習範囲
(予習・復習を含む)
教育学と教育思想 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第15章
教育の対象としての子ども 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第2章・第3章
親権と子どもの権利 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第4章・第5章
教育と学校の語源 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第6章・第7章
古代から近世の教育と学校 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第8章・第9章・第10章
明治維新と学制の理念 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第11章
教育勅語の成立と教育理念の受容 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第12章・第13章
戦後の教育改革 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第14章
教育基本法①-前文と目的・目標- 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第16章・第17章
教育基本法②-第三条〜附則- 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第18章・第19章
義務教育の原則と例外をめぐる問題 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第20章・第21章・第22章
中等教育の歴史と現状 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第23章・第24章
教育改革と学力論 読解力、思考力、文書作成力 テキスト第25章
現代教育の特質(1) 読解力、思考力、文書作成力
現代教育の特質(2) 読解力、思考力、文書作成力
試験 ○第1、第2課題についてレポートを提出し、内容が十分であると認められた者に科目修了試験の受験資格が与えられる。
○科目終了試験では、スタディ・ガイドに示した「学習と研究の課題」に対する受講生の取組みの成果を問う。
○科目終了試験は、合格するまで繰り返し受けることができる。合格した時点における試験の成績が、この科目の成績となる。