最終更新日:2026年1月22日

1年次入学生:2年 3年次編入学生:3年 短期大学部:-
児童学部 児童学科

C170_C171

初等教科研究・専門体育Ⅲ/初等教科研究・専門体育Ⅳ

身体表現・運動遊びの基礎を学ぶ

単位条件

面接 2単位

教員

安広 美智子他

履修条件

幼稚園教諭、保育士希望者対象

到達目標

子どもの身体表現、運動遊びの基礎を学ぶ。
1.身体部位の意識から動きの基礎を理解する。
2. 多様な運動を経験することで、基本的な運動技能を習得する。
2.

学習成果

1.幼児教育の現場で活用できる基本的な運動、指導法を身につけることができる。
2.子どもの生活や遊びの中から表現したい気持ちを受け止め、豊かな身体表現へと導くことができる。

テキスト教材

スクーリング時のテキストについては別途お知らせします。

参考図書

桐生敬子編『たのしい体操作品集』『マスゲーム作品集』(音楽の友社)
桐生良夫編『幼児の動きづくり』(杏林書院)

評価の要点

1.実技試験は習熟度を重点的に評価する。
2.実践に役立つ知識、技能が個人の力として身についているかを総合的に評価する。

評価方法と採点基準

スクーリングにて評価。
評価の要点に基づいて総合的に評価する。
実技試験(80%)レポート(20%)

履修上の注意事項や学習上のアドバイス

実技中心の授業のため、体調不良、怪我などをしている場合は受講はしないでください。原則として見学はできません。
試験は最終日に実施するとは限りませんので3日間出席してください。
服装:運動のできる服装(ジーンズなど伸縮性のないものは不可)、名札を上着に着ける。
体育館用シューズ(ダンスシューズ、運動靴)

備考・補足

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授業回数別教育内容 身につく資質・能力 学習範囲
(予習・復習を含む)
ガイダンス
授業の目的、内容、授業計画、評価の方法を理解する。
ダンス技能:身体部位の意識
ダンス基本ステップ
授業内容理解
ダンス基本ステップ習得
身体意識
子どもの体操の理論と実践
「はとぽっぽの体操」①
子どもの体操の目的・特徴
はとぽっぽ体操の動きの説明
体操の目的・特徴理解
「はとぽっぽの体操」②
  動きの理解と習得

子どもの身体表現小作品
 子どもの王様、サリーちゃん他
運動の理解と実践
試験課題(1)「はとぽっぽ体操」試験
 
子どものフォークダンス
  ・タタロチカ
  ・シューメーカーズダンス他
  
理論と実践
リズム感
協調性
球技
 ・バトミントン
 ・ボッチャ他
瞬発力
調整力
協調性
身体表現「動物の行進」① グループ活動

身体表現の基礎
エフォートアクションの理解
表現体操「お花の体操」「お池の体操」他
表現力
ダンス基礎理論理解
身体表現「動物の行進」② グループ活動
動きの変化・発展
空間構成
独創性
表現力
協調性
試験課題(2)「動物の行進」発表(グループ)

子どものボール遊び
表現力
リズム感
協調性
小型遊具を用いてのマスゲームづくり
マスゲーム作品づくり①(グループ活動)
小型遊具の特徴を理解しリズミカルな作品にまとめる。
ボール、小旗、ワンズ、フープ、スカーフ 他
協調性
構成力
マスゲーム作品づくり② (グループ活動)
リズム・高低・方向の変化を考えながら作品作り
集団美
構成力
協調性
試験課題(3)
「小型遊具を用いたマスゲーム」発表
 講評
独創性
表現力
団結力
バルーン
運動会に活用できるバルーンの基本と指導法

わらべうた①
 特徴と教育的意義
 

多様な動きの理解
コミュニケーション力
わらべうた②
 原型からゲーム、発表作品へ
 
探求心
表現力
フォークダンスの基本と指導法
 ステップ
 フォーメーション
 ポジション
指導力
〈教室〉
  発表作品のビデオ鑑賞、レポート作成
授業内容のまとめ
課題の明確化