最終更新日:2026年2月24日
U014
英語の語彙と用法Ⅱ
英語語彙の意味と用法を学習者の視点から考える単位条件
面接 1単位教員
履修条件
本科目は「英語の語彙と用法Ⅰ」の内容を前提として進めるため、同科目のレポート課題を提出済みであることが望ましい。
到達目標
本科目の履修を通して、学生は次のことができるようになる。
1. 文法演習を通して、語彙と文構造の関係を理解できる。
2. 文脈に応じた語彙の用法の違いに気づき、適切な表現を選択できる。
3. 語彙や文法の誤りについて、その理由を説明できる。
4. 英語の例文を用いて、語や文の使われ方を確認できる。
学習成果
本授業を通して、学生は以下の資質・能力を身につける。
1. 文法事項を理解するだけでなく、4技能のタスクを通して語彙や文法を実際に使用できるようになる。
2. 読む・聞く・書く・話すといった活動を通して、語彙と文法が文脈の中でどのように用いられるか理解できるようになる。
3. タスクに取り組む過程で生じた誤りを振り返り、語彙や文法の観点から修正できるようになる。
4. 英語の例文やタスク活動を通して、語彙と用法を統合的に捉える力を身につける。
テキスト教材
スクーリング時のテキストについては別途お知らせします。
参考図書
井上永幸 監修『コーパス・クラウン総合英語 第2版』(三省堂)
評価の要点
スクーリングでの演習およびタスク活動への取り組みを通して、以下の点を重視して評価する。
1. 文法演習や4技能タスクに主体的に取り組んでいるか。
与えられた活動に参加するだけでなく、語彙や文法の用法を意識しながら取り組んでいるか評価する。
2. 語彙や文法の誤りに気づき、修正しようとする姿勢が見られるか。
誤答や不自然な表現について、その理由を考え、修正しようとする過程を重視する。
3. 英語の例文やタスクの文脈をもとに、語彙と用法を理解しようとしているか。
日本語訳のみに頼らず、英語の文脈から意味や用法を捉えようとしているか評価する。
4. 学習内容を振り返り、次の学習につなげようとしているか。
タスク後の振り返りや簡単な記述課題を通して、理解を深めようとする姿勢を評価する。
評価方法と採点基準
1. スクーリングへの参加状況・取り組み:40%
2. 演習・タスク課題の達成度:40%
3. 振り返り課題(リフレクション):20%
スクーリングにおける演習活動および4技能タスクへの取り組み状況、理解度、振り返りの内容を総合的に評価する。
履修上の注意事項や学習上のアドバイス
本科目はスクーリング形式で実施し、文法演習および4技能のタスク活動を中心に進める。授業では、学んだ文法事項や語彙を実際に使用することを重視するため、受講者には積極的な参加が求められる。
また、授業内では誤りを恐れずに英語を使用する姿勢が求められる。タスク活動中の誤りは、学習を深めるための重要な手がかりであり、授業内での修正や振り返りを通して理解を深めることが望ましい。
備考・補足
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| 授業回数別教育内容 | 身につく資質・能力 | 学習範囲 (予習・復習を含む) |
|
| オリエンテーション | ・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
||
| Unit 1 基本の品詞 (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 12-19 | |
| Unit 1 基本の品詞 (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 20-29 | |
| Unit 2 動詞 (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 32-39 | |
| Unit 2 動詞 (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 40-49 | |
| Unit 3 準動詞 (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 52-59 | |
| Unit 3 準動詞 (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 60-69 | |
| Unit 4 節 (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 72-79 | |
| Unit 4 節 (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 80-89 | |
| Unit 5 さまざまな表現 (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 92-99 | |
| Unit 5 さまざまな表現 (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 100-105 | |
| Unit 5 さまざまな表現 (3) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 106-109 | |
| Unit 6 力試し (1) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 112-115 | |
| Unit 6 力試し (2) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 116-120 | |
| Unit 6 力試し (3) |
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力 ・語彙の用法を例文とともに説明する力 ・語彙の誤用を分析し改善につなげる力 |
pp. 121-127 | |
スクーリング受講についての準備物・連絡事項
授業では、指定テキストの問題に時間制限を設けて取り組む。そのため、テキストの問題について事前に解答を準備する必要はない。
授業中の演習およびタスク活動に集中して取り組むこと。