最終更新日:2026年3月26日

1年次入学生:1年 3年次編入学生:3年 短期大学部:-
文学部 文学科

U013

英語の語彙と用法Ⅰ

英語語彙の意味と用法を学習者の視点から考える

単位条件

通信 1単位

教員

加藤 洋昭

履修条件

なし

到達目標

本科目の履修を通して、学生は以下のことができるようになる。
1. 英語語彙の「意味・形・用法」の観点から語を分析できる。
2. 多義語や類義語の使い分けについて、具体例を挙げて説明できる。
3. 語彙の誤用が生じる要因について、学習者の立場から考察できる。

学習成果

本科目を通して、学生は以下の資質・能力を身につける。
1. 英語語彙の用法を文脈に即して理解する分析力
2. 語彙の意味や使用制約を論理的に説明する表現力
3. 英語力向上に向けた主体的な学習態度

テキスト教材

波瀬篤雄 『絵でわかる英文法イメージハンドブック』Gakken

参考図書

井上永幸 監修『コーパス・クラウン総合英語 第2版』(三省堂)

評価の要点

レポート課題の評価にあたっては、以下の点を重視する。
1. 英語語彙の意味・用法について、適切な用語を用いて説明できているか。
2. 具体例(例文)を用いて、語彙の使い分けを明確に示しているか。
3. 語彙の誤用が生じる理由について、学習者の視点から考察できているか。
4. 記述全体が論理的に構成され、課題の指示に沿って書かれているか。
 構成の明確さ、日本語表現の正確さ、分量や形式の遵守も評価対象とする。

評価方法と採点基準

提出されたレポートに基づき、語彙の意味・用法に関する理解の深さ、具体例の適切さ、論理的な記述構成等を総合的に評価する。
試験においては、① 内容理解、② 分析・考察の深さ、③ 具体例の適切さ、④ 構成・論理性、⑤ 表現・形式の5つの観点から総合的に評価する。

履修上の注意事項や学習上のアドバイス

 本科目では、英語語彙を単なる暗記対象としてではなく、文脈の中で理解し、使用できる知識として捉えることを重視する。そのため、語の意味や用法を説明する際には、日本語による抽象的な説明だけに依拠するのではなく、具体的な英語の例文を多く参照しながら理解を深める姿勢が求められる。
 レポート作成にあたっては、辞書や例文を積極的に活用し、可能な限り複数の用例を比較することが望ましい。語の違いを説明する際には、日本語訳のみを提示するのではなく、英語の文脈の中でどのように使われているかを示すことが重要である。

レポート課題

提出数 1

第1課題

Web提出可

第1設題

名詞、動詞、形容詞、副詞について説明したうえで、英語の五文型について説明しなさい。
なお、説明にあたっては、英語による例示を中心とし、日本語は理解を補助する目的で効果的に用いること。(英語による例示が十分に示されていない場合は、再提出を求めることがある。)

備考・補足

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授業回数別教育内容 身につく資質・能力 学習範囲
(予習・復習を含む)
Chapter 1
時間の矢 (1)
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 12-19
Chapter 1
時間の矢 (2)
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 19-24
Chapter 2
未来のto不定詞・過去の動名詞だけではない
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 26-33
Chapter 3
事実を表す to 不定詞
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 36-50
Chapter 4
使える基本動詞
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 52-88
Chapter 5
基本文法用語の整理
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 90-98
Chapter 6
副詞節の不思議
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 100-105
Chapter 7
関係代名詞のイメージ
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 108-120
Chapter 8
a と the の話
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 122-138
Chapter 9
比較のツボ
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 140-158
Chapter 10
代名詞を少し
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 160-166
Chapter 11
倒置は目立つ
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 168-180
Chapter 12
助動詞の2つの大きな使い分け
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 182-187
Chapter 13
他動詞のイメージ・自動詞のイメージ(1)
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 190-196
Chapter 13
他動詞のイメージ・自動詞のイメージ(2)
・文脈に基づいて英語語彙を理解する力
・語彙の用法を例文とともに説明する力
・語彙の誤用を分析し改善につなげる力
・辞書等を活用した自律的学習力
pp. 197-221